ホノノア

ホノノアの漫画|2026年9月

夜じゃなくて、日曜の朝

共働きで、夜はどちらも疲れている夫婦の話です。

このお話は、掲示板や相談サイトに書かれた夫婦の声をもとにした創作です。

夜のリビング。テレビがついたまま、ソファで妻と夫がどちらも眠っている。テーブルにはノートパソコン
共働きで、夜になると、二人とも疲れていました。
壁のカレンダー。平日の欄は仕事の予定の色でうまり、日曜の欄だけが空いている
二人きりの時間は、平日のどの夜にもありませんでした。
夜の寝室。目を開けたまま横になっている妻と、背中を向けてもう眠っている夫
誘う前に、夫はもう眠っている。そんな夜が続きました。
日曜の朝、光の入る台所で、コーヒーをいれながら窓の外を見ている妻
疲れの抜けた、ある日曜の朝。二人の時間は夜じゃなくてもいいのかも、と思いました。
朝の寝室。起きたばかりの夫のところへ、妻がコーヒーを2つ運んでくる

今日、午前中だけ、二人で過ごさない?

ベッドの上で体を起こし、目をこすりながら少し笑う夫

いいね。どこにも出かけないでおこう

朝の光の中、ベッドに並んで座りコーヒーを飲む二人。妻が夫のほうを向いて話しかけている

平日、遅くまでおつかれさま

朝の光の中、シーツの上で近くに置かれた二人の手
夜が変わったわけでは、ありません。でも、日曜の朝が、二人の時間になりました。

このお話の元になった声

二人になれる条件が整っていない、という声の中で、したこととして書かれていたことには、次のようなものがありました。

  • 場所を変えた
  • 時間をずらした(夜ではなく、昼や朝にした)
  • 相手の負担を減らした

相手がしてくれていることを言葉にして伝えた、という話が一緒に書かれた声も、ありました。

2026年9月時点。困って書き込んだ人の声です。世の中の夫婦の多くがそうだ、という意味ではありません。

いま、どのあたりにいるか

質問に答えると、いまの状態に近い声と、その人たちがしたことが見られます。

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