ホノノア

ホノノアの漫画|2026年9月

軽く触れる回数を、増やした

誘ってもかわされていた夫が、まず生活を見直した話です。

このお話は、掲示板や相談サイトに書かれた夫婦の声をもとに描いたフィクションです。

夜のダイニングで疲れた顔でノートパソコンに向かう妻と、奥で帰宅してネクタイをゆるめる夫
共働きで、5歳の息子がいます。妻と触れ合わないまま、数年がたっていました。
夜のソファで、少し身を寄せる夫と、疲れた顔でクッションを抱える妻
誘っても、かわされてばかりでした。
昼のリビングでスクワットをする夫と、洗濯物をたたむ夫
まず、自分の生活を見直しました。筋トレを始めて、清潔感に気をつけて、家事も前より引き受けました。
台所で料理する妻の横に立ち、肩に手を置く夫
いきなりではなく、ふだんの暮らしのなかで、軽く触れる回数を増やしました。
ソファでテレビを見ながら、手を重ねてくつろぐ二人
かわされた日は、それ以上求めませんでした。続けるうちに、触れることが自然になっていきました。
週末のカフェで、笑いながらランチをする二人
月に一度は、子どもを実家に預けて、二人で出かけるようにしました。
夜の寝室の入口で、小さく首を振る妻と、手を上げて微笑む夫
断られる日は、「じゃあ、今日はいいよ」と引くようにしました。
朝の台所で、夫がお湯を注ぎ、マグを持った妻が寄り添って微笑む
いまも、頻繁ではありません。でも、夫婦の時間もゼロではなくなって、関係も良くなりました。

このお話の元になった声

共働きで子どものいる夫が、自分の生活を見直して、ふだんの暮らしのなかで軽く触れる回数を増やし、断られた日は無理をせずに引いた、という声があります。家事の分担や、二人で出かける日も見直した、とあります。

いまも頻繁ではないけれど、ゼロではなくなり、関係も良くなった、と書いています。

2026年9月時点。困って書き込んだ人の声です。このお話は、声をもとに描いたフィクションです。

いま、どのあたりにいるか

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