ホノノア

ホノノアの漫画|2026年9月

結婚して27年目、夫から「いつもイヤそうに見えた」と言われた

本当は夜の営みをもっとしたかったのに、我慢し続けた妻の話です。

このお話は、掲示板や相談サイトに書かれた夫婦の声をもとに描いたフィクションです。

若いころ、台所の洗い物を指さして怒る妻と、腕を組む夫
新婚のころは仕事と慣れない家事でケンカばかり。夜の営みは月に1、2回でした。
小さな子どもと眠る妻を、部屋のすみで見つめる夫
子どもが生まれてからは4、5年に1回に。
夜の寝室で、眠る夫の背中を見つめる50代の妻
本当は私のほうがもっとしたかった。でもプライドと恥ずかしさでずっと我慢していました。
食卓で、身を乗り出して妻に話しかける夫
本当の気持ちを言えないまま、27年がたちました。そんなとき夫から「もっとスキンシップしなきゃいけないと思う」と言われたんです。
腕を組み、夫に言い返す妻

私、拒んだことはないよね?

顔を赤らめて打ち明ける妻と、驚く夫
そこで、本当はもっとしたかったと打ち明けると夫はすごく驚いていました。
うつむいて苦笑いする夫

誘ってもいつもイヤそうに見えた。怒ってばかりだったから、誘えなかった

夕暮れの川沿いを並んで歩く50代の夫婦
その後いろいろあって、50代のいま週に2、3回になりました。それから2年がたちます。お互いに意地を張っていただけでした。これまでの27年を思うといまも虚しい気持ちが消えません。

このお話の元になった声

夜の営みについて書かれた、妻の書き込みです。「新婚の頃は仕事しながら慣れない家事でケンカばかりで、月に1、2回。子供が産まれてからは4、5年に一回ペースだった」「プライドと恥ずかしさでひたすら我慢。我慢したまま27年も経ってしまった」

「ある日『もっとスキンシップしなきゃいけないと思う』というような事を言われて」

「『私は拒否した事ないよね?』って話しから私はもっとしたかったって事を話した」「そしたらすごく驚いてて」「誘ってもいつもイヤそうに見えたし怒ってばかりだったから誘えなかったと言われた」

「その後色々あって50代の今、週に2、3回ペースになって2年経つ」「結局お互いに意地を張ってたって事なんだけど、私の27年は戻ってこないと思うと虚しい気持ちが消えない」

きっかけも、かかる時間も、人それぞれです。

2026年9月時点。困って書き込んだ人の声です。このお話は、声をもとに描いたフィクションです。

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