ホノノア

ホノノアの漫画|2026年9月

もう傷は痛くない?

産後の痛みが引くまで、夫が待っていた話です。

このお話は、掲示板や相談サイトに書かれた夫婦の声をもとに描いたフィクションです。

昼のリビングで、ソファのひじ掛けに手をついて、顔をしかめながら座る妻
出産のあと、傷の痛みがなかなか引きませんでした。
食卓の椅子にゆっくり腰を下ろす妻と、奥で心配そうに見る夫
座るたびに、思わず「いててて…」と言っていました。
夜の台所で、皿をふきながら笑って話す妻と、マグを持って聞く夫
「もう、夫婦の時間も再開していいらしいよ」と、夫には伝えていました。
夜のソファで、妻の背中にそっとクッションを当てる夫
それでも、夫は誘ってきませんでした。毎回痛がる私を見ていたからだと思います。
朝の窓辺で、気持ちよさそうに伸びをする妻と、それを見てほほえむ夫
産後4か月の終わりごろ、私のほうから、夫に触れたいと思うようになりました。
夜のソファで、夫の腕にそっと腕をからめる妻
それで、自分からスキンシップを取るようになりました。
夜のソファで、妻のほうを向いてやさしく声をかける夫

もう傷は痛くない?

朝の台所で、並んで朝ごはんを作りながら笑い合う二人
その一言をきっかけに、夫婦の時間を再開しました。

このお話の元になった声

「もう夫婦生活も再開していいらしい」と夫に伝えていたけれど、「当時はまだ傷跡が痛くて、座るのに毎回『いててて…』と言っていたので、夫は誘ってきませんでした」という妻の声があります。

産後4か月の終わりごろに本人の性欲が戻り、自分からスキンシップを取るようになったあと、夫から「もう傷は痛くない?」と聞かれて再開した、と書いています。

2026年9月時点。困って書き込んだ人の声です。このお話は、声をもとに描いたフィクションです。

いま、どのあたりにいるか

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