ホノノア

ホノノアの漫画|2026年9月

泣いてしまうから、手紙にした

触れ合いがないつらさを、手紙で夫に伝えた妻の話です。

このお話は、掲示板や相談サイトに書かれた夫婦の声をもとに描いたフィクションです。

夜の寝室で、背を向けて眠る夫を見つめる妻
二人目が生まれてから、夫との触れ合いがないまま、2年がたっていました。
夜の洗面所で、鏡に映る疲れた自分を見つめる妻
女性として、もう価値がないのかな。そう思うと、つらくて。
夜のソファで、涙ぐみながら話しかけようとする妻と、スマホを見ている夫
話そうとすると、泣いてしまいそうでした。
夜の食卓で、ティッシュの箱をそばに、涙をこらえて手紙を書く妻
気持ちを全部手紙に書くことにしました。
玄関で、両手で封筒を渡す妻と、少し驚いて受け取る夫
引かれても、仕方ない。そう覚悟して、渡しました。
夜のリビングで、手紙を手にして妻を見上げる夫と、手を握りしめて立つ妻

そんなに悩んでたなんて思わなかった

夜のソファで、妻に手を差し出してほほえむ夫と、うれしそうな妻
それからは、子どもが早く寝た夜や翌日が休みのときに、夫のほうから誘ってくれるようになりました。
朝の台所で、コーヒーを淹れる夫の腕に寄りかかって笑う妻
いまは、心も体も満たされています。伝えてよかったと思っています。

このお話の元になった声

二人目の出産のあと、2年ほど触れ合いがなくて悩み、話そうとすると泣いてしまいそうで、気持ちを全部手紙に書いて渡した、という声があります。

夫は、そんなに悩んでいたとは思わなかったと言い、それからは、夫のほうから誘うようになったそうです。書き込んだ妻は、「伝えてよかった」と振り返っています。

2026年9月時点。困って書き込んだ人の声です。このお話は、声をもとに描いたフィクションです。

いま、どのあたりにいるか

質問に答えると、いまの状態に近い声と、その人たちがしたことが見られます。

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