ホノノア調べ|2026年10月
レスになったきっかけで、いちばん多かったのは「産後・育児」でした(1,394件のうち282件)。
次は「性欲の差・したい気持ちがない」(150件)、その次が「疲れ・忙しさ・仕事」(128件)でした。
自分が断っている側の声だけで見ると、2番目は「求め方・行為の中身が苦手」でした(59件)。
きっかけが書かれていた当事者の声1,394件を数えました(1件につき、いちばんのきっかけを1つ)。
くわしい数え方と、読むときの注意は、記事の最後の「調査の概要」にまとめています。
きっかけが書かれていた1,394件を、きっかけごとに数えました。
このほかに、上の12個に入らないきっかけ(生活時間のずれ・体型・マンネリなど)が189件あり、「その他」としてまとめました。図と「その他」を足すと、1,394件になります。
「産後・育児」は、求める側(自分はしたいのに、相手がしない人)の声でも、断る側(自分が断っている人)の声でも、いちばん多いきっかけでした(求める側196件、断る側86件)。
産後のことが書かれていた声は、ぜんぶで303件ありました。この記事では、いちばんのきっかけが産後・育児だった282件を数えています。303件の話は、別の記事「産後のレスは、いつまで続く?」にまとめています。
漫画で読む|声をもとに描いたフィクションもう傷は痛くない?
「求め方・行為の中身が苦手」は、相手の誘い方や、行為そのものが苦手になったと書いた声です。
求める側と断る側に分けて数えると、きっかけの順番が違っていました。求める側の声は991件、断る側の声は403件です。
このほかに、「その他」が59件ありました。足すと403件です。
求める側が書いたきっかけは、書いた人の見立てです。相手から聞いた理由とは限らず、書いた人自身に原因があったと書いた声もあります。
このほかに、「その他」が130件ありました。足すと991件です。
「求め方・行為の中身が苦手」の件数は、断る側(59件)も求める側(57件)も、ほぼ同じでした。ただ、断る側では2番目、求める側では7番目でした。
求める側の声には、「妊娠・妊活のあと」(89件)や「ED・体の機能」(70件)など、断る側の声にはあまり出てこないきっかけ(12件と3件)が上に並ぶためです。
求める側と断る側の声は、それぞれ別の夫婦から書かれたものです。同じ夫婦の二人の声を比べたものではありません。
「子育てに疲れていて夫の相手をしていなかった。興味もなくレスになっていきました」妻・断る側
きっかけの中には、書いた人が求める側にかたよっているものがありました。
「ED・体の機能」は、73件のうち70件が求める側の声でした。書いた人自身の体のことか、相手の体のことかは、この73件では分けていません。
「妊娠・妊活のあと」も、101件のうち89件が求める側の声でした。
EDや体の痛みなど、体のことで悩みが続くときは、泌尿器科や婦人科などで相談することもできます。
「レスになったきっかけは、俺の思いやりの無さだった」夫・求める側
「下の子が生まれたあと、育児に疲れたこともあって」妻・求める側
漫画で読む|声をもとに描いたフィクション理由は、夫の体にあった
レスになったきっかけで、いちばん多かったのは「産後・育児」でした(1,394件のうち282件)。
自分が断っている側の声では、2番目が「求め方・行為の中身が苦手」でした(59件)。
質問に答えると、いまの状態に近い声と、その人たちがしたことが見られます。
無料診断をはじめる質問は7問(答えしだいで8問)。登録は要りません。結果は最後まで読めます。
掲示板や相談サイトに書かれた、夫婦の声を集めて読んでいるサービスです。7つの質問に答えると、いまの状態に近い声と、その人たちがしたことが見られます。登録は要りません。
当事者の声2,053件のうち、レスになったきっかけが書かれていた1,394件を数えました。1件の声につき、ホノノアが読んで、いちばんのきっかけを1つだけ選んでいます。
この記事では、書いた人を2つに分けています。
「求める側」は、自分はしたいのに、相手がしない・断っている人です。
「断る側」は、相手から求められても、自分が断っている人です。
この記事は、レスになったきっかけを数えています。断っている人が書いた「断る理由」は、別の記事「妻・夫がセックスを拒否する理由は?」で数えています。
ここで数えたのは、レスに悩んで書き込んだ人の声です。世の中の夫婦のうち、どれくらいがレスなのかを表す数ではありません。
件数は、読んではっきり分かったものだけを数えた数です。
出どころ=ホノノア調べ(2026年10月・当事者の声2,053件)